英語多読、小学生からはじめると・・・

おやこ英語出遅れた!小学生からでも間に合うのかな?ということを検証したいと思います。

2018年も特に変わりはありません

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あけましておめでとうございます。

 

年末は手術&入院で、

退院後もだいぶゆっくりさせていただきました。

 

2018年も、かわらずのんびりと多読は継続です。

TT(12歳・中1)とMK(小4・10歳)も、

最近は毎日とはいきませんが、

のんびりと多読継続中。

 

 

あっ、今日、買い物行ったらMKが

 

「お次のおきゃくさま〜」

のタイミングで、

 

「OK, next chumstomer!」

とか言い出して。

 

「チャムスタマーって何?」

って聞いたら、

 

「(スポンジボブのライバル)Planktonのお店、

Chum Bucketに来るお客さんは、

customerじゃなくて、chumstomerって言うんだよ。」

 

と、エヘンって感じで教えてくれました。

 

私はMKがcustomerの意味を知ってる事にビックリしましたが、

もちろん、彼は単語帳を使って

「customer=お客さん」

なんて覚え方はしてません。

絵本と英語のアニメ(字幕なし)で自然と覚えました。

 

 

あとは、最近ビックリしたのが、

 

準2級の一次に合格したTTは、

「understand って日本語でどう言うの〜?

あー!意味はわかるのに、

日本語が出てこなーい!」

って帰国子女みたいな事言ってみたり、、

 

いきなり英語でペラペラしゃべり出すような

劇的な変化は感じませんが、

ちょいちょい驚くような事があって面白いです。

 

このブログの説明に、小学生からでも間に合うのかな?とありますが、いつからだって、中学生からだって、大人になってからだって、多読は効果があると思います〜。