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英語多読、小学生からはじめると・・・

おやこ英語出遅れた!小学生からでも間に合うのかな?ということを検証したいと思います。

テキスト不要の英語勉強法

この本、良いよ。

 

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はじめは、Yahoo!ニュースでこの本の事を知りました。

 

表紙を見るまでは、

この本を書いたのは、

いつも参考にさせていただいている現役高校教師ブロガーの「オレ流」さんが、

ついに実名で本を出版されたんだ!

と思ってました。

 

が、

 

違いました。布村先生でした。

 

(ちなみにオレ流さんは、電子書籍で出版されてます)

 

 

で、本の内容です。

 

一言で言うなれば、

 

 

「アウトプットの重要性」

 

 

これに尽きると思いました。

 

特に、テキスト不要、と表紙でうたってますが、

インプットについては、

巻末にオススメニュースサイトや動画など紹介し、

生きた良質な英語に触れる事を推奨してますが、

読む量の検証や、多読記録を取るなどの指示は無いようです。

記録に関しては、お気に入りのフレーズノートを作成し、それを使うよう勧めています。

 

 

自分が分かる範囲の単語で、

言いたい事。相手に伝える大切さ。

 

つまり、

 

 

「言語とは伝達のいち手段である」

 

 

と基本に立ち返った当たり前のことを

実に鋭く再認識させてくれる内容です。

 

多読に関連したポイントについて、

私の感触では、

「本のレベルよりも、本人の興味のあるものを選ばせる」

ここが重要かな、と思いました。

 

 

あとは、やはりこういったやり方で、

ちゃんと進学実績を出していらっしゃるというのは、

やはり英語を今までとは違うやり方でどーにかしたい。

と思っている私のような者には大変心強いです。

 

 

自分の今までしてきた事を振り返ると、

アウトプットがまだまだ足りないと痛感しました。

 

こんな風に、英語教育の流れがどんどん変わっていく事に、すごく期待をしています。

 

指導者の力量が正に問われる正念場と思いますが、

先生こそ、流暢に喋る必要はないんじゃ無いかな?

むしろ、

簡単な単語をつないでつないで、

子供達にこれで良いんだ!

って事を見せてあげれたら。

なんて。

 

おやこ英語の現場で、

全く英語できないお母さん達が、

たどたどしい英語で子供に語りかけ続け、

インプットとアウトプットを繰り返す事で、

国産バイリンガルの子供が誕生しています。

 

このことからも、

これはひどく正しい方法であると思います。